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C5

CentOSをインストールする(1)

2010年7月17日 2014年1月17日
centos howto

先のVMWareで格安レンタルサーバーのバックアップサーバーをつくる(VMPlayer用のディスクファイルを作成する)でVMWareの環境ができました。

ここからは、単純にCnetOSのインストール作業になります。

通常のインストール方法(DVDからのインストール)と何ら変わりませんから、通常のインストールの方にも参考になると思います。

CentOSをインストールする(1)

CentOSのDVDをセットし、システムの再起動を行います。

VMWareでのisoイメージファイルをDVDディスクとしてセットするには、VMWareで格安レンタルサーバーのバックアップサーバーをつくる(VMPlayer用のディスクファイルを作成する)を確認してください。

再起動すると以下のような画面が表示されます。

CentOSインストール1

インストールの仕方(グラフィック(GUI)かテキスト(CUI)か)を選択します。
ここでは、グラフィック(GUI)を行いますので、そのまま<Enter>を入力します。

次にディスクチェックの画面が表示されます。

CentOSインストール2

ディスクの読み込みチェックを行います。
ディスクに問題がないことが分かっている場合は、Skipをクリックします。
※isoファイルでない場合は、一度はチェックしておいた方が良いでしょう。


インストール開始画面からインストールを開始します。

以下のインストール開始画面から、次へをクリックして、次の画面へ進みましょう。

CentOSインストール3

使用する言語を指定します。

以下の使用する言語指定画面から、日本語を選択し、次へをクリックして、次の画面へ進みましょう。

CentOSインストール4

キーボードの言語を指定します。

以下のキーボードの言語指定画面から、日本語を選択し、次へをクリックして、次の画面へ進みましょう。

CentOSインストール5

ここで、現在のディスク状態をチェックします。
初期状態やLinux用のディスクが無い場合は、以下のようなディスクの初期化確認画面が表示されます。

CentOSインストール6

ディスクの初期化に問題がなければ、はい(Y)をクリックして、次の画面へ進みましょう。


インストールするディスク(パーティション)を指定します。

特別なディスクやパーティションの設定を行いたい場合は、ここで詳細な設定を行います。
初期状態の場合は、デフォルトのままで問題ないと思います。
次へをクリックして、次の画面へ進みましょう。

CentOSインストール7

デフォルトでは、すべての初期化が行われるので、以下のようなディスクの初期化確認画面が表示されます。

CentOSインストール8

ディスクの初期化に問題がなければ、はい(Y)をクリックして、次の画面へ進みましょう。


ホスト名を指定します。

ホスト名が決まっている場合は、ホスト名を手動で設定します。次へをクリックして、次の画面へ進みましょう。

CentOSインストール9

地域を指定します。

地域に、アジア/東京を選択します。次へをクリックして、次の画面へ進みましょう。

CentOSインストール10

※「システムクロックにUTCを使う」は、デフォルトのままチェックしておきます。
UTC:協定世界時(世界標準時)で、CMSなどは、UTCを基準にしているものも多いので、ここは、そのままにしておきます。


rootのパスワードを設定します。

rootのパスワードを入力し、次へをクリックして、次の画面へ進みましょう。

CentOSインストール11

インストールするサーバーを設定します。

インストールしたいインターネットで使用する基本的なサーバーを設定します。

  • Server

上記ぐらいインストールされてば十分だと思います。
GUIでのセッティングが欲しい方は、Desktop-GNOME / KDE と Server – GUI もインストールされると良いと思います。
次へをクリックして、次の画面へ進みましょう。

CentOSインストール12

インストール開始します。

今まで設定した内容で問題なければ、次へをクリックして、インストールを開始しましょう。

CentOSインストール13

何か問題があれば、戻るボタンで、確認・修正できます。

インストールが開始されると、以下のような画面が表示され、しばらく時間がかかりますので、コーヒーブレイク。

CentOSインストール14

インストールが完了すると、以下のような画面が表示されます。

CentOSインストール15

DVDの取り出し、再起動をクリックして、システムの再起動を行い、完了です。

VMWareでのDVDの取り出しは、xxxxx.vmxファイルをテキストエディタで編集します。

# Settings for physical CDROM drive
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"
ide1:0.startConnected = "TRUE"
ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.autodetect = "TRUE"

# ide1:0.present = "TRUE"
# ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
# ide1:0.startConnected = "TRUE"
# ide1:0.fileName = "C:\temp\CentOS-5.5-i386-bin-DVD.iso"
# ide1:0.autodetect = "TRUE"

先のVMWareで格安レンタルサーバーのバックアップサーバーをつくる(VMPlayer用のディスクファイルを作成する)でコメントアウトしていたCD/DVDのデバイス情報を元に戻せばOKです。


FeeBSDと比べて、画面が日本語というだけで、これだけ楽になるんですね。
それだけ、筆者が英語が苦手だということでもあるんですけどね。

格安レンタルサーバーが、Linux(ほとんどがRedHat系ですからCentOSとほぼ同じ)なのも頷けますね。
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