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OpenVPN を使って仮想LAN接続してみる

2013年1月14日 2017年8月9日
virtual lan opnevpn

Samba を使ってファイル共有してみる では、Sambaを使ってファイル、ディレクトリの共有を行ってみました。 ただ、Sambaをそのままインターネットで利用することは、非常にリスクがあることも書きました。

今回は、そのリスクを回避する1つの方法である暗号化技術(SSL/TLS)を用いたVPNの象徴的な OpenVPN を使って仮想LANを構築してみたいと思います。

VPN は、
Virtual Private Networkの略で、日本語では仮想プライベートネットワークと訳されています。

このVPNは通信相手の固定された専用通信回線(専用線)の代わりに多数の加入者で帯域共用する通信網を利用し、LAN間などを接続する技術もしくは電気通信事業者のサービスである。
出典 : http://ja.wikipedia.org/wiki/Virtual_Private_Network
一口にVPNにもいろいろなVPNがあります。 中でもよく用いられるVPNが、インターネットVPNのことを単にVPNと称すことが多くなってきています。

インターネットVPNとは、
インターネットを経由して構築される仮想的なプライベートネットワーク(VPN)のことです。 つまり、インターネットはいわゆる公衆網で、それをあたかも自分専用の専用回線であるかのように利用することで、プライベートネットワークの象徴でもある仮想のLAN(ローカルエリアネットワーク)を組むこともできます。

このインターネットVPNを実現するにあたっては、かなりセキュリティ面で強固にしておく必要があります。 その点で、初期に登場したIPSecを用いたVPN(IPSec-VPN)は、それなりに強固であったものの複雑で扱いづらい、あるいは高価な面がありました。 そこで考えられたのがSSL(Secure Socket Layer)を利用するVPNで、これを SSL-VPN といいます。 SSL-VPN には、よく混同される二つの意味があり、 一つは、名前のとおりSSLの暗号化を用いたVPNという広義のSSL-VPNの意味で、解説の必要もないほどのそのままの意味になります。この広義の意味で用いた場合、OpenVPNもSSL-VPNとされています。
もう一つは、サーバーにSSL-VPN装置を設置し、SSL技術による暗号化を行いウェブブラウザを使いhttps経由で通信できるという狭義の意味でのSSL-VPNがあります。この場合、OpenVPNは別物とされています。
(いずれもSSLでトンネルをはって通信することには変わらないです。ここでは、OpenVPNはSSL VPNのソフトウェアとしておきます。)

IPsec(Security Architecture for Internet Protocol、アイピーセック)は、暗号技術を用いて、IP パケット単位でデータの改竄防止や秘匿機能を提供するプロトコルである。


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