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Webalizerの設定ファイル(webalizer.conf ) の簡単解説

2011年11月18日 2015年5月15日
webalizer

Webalizerの日本語化(UTF8化)する , Webalizerの最新版を日本語化(UTF8化)にする では、Webalizerの日本語化と簡単な設定ファイル( webalizer.conf )の設定例について解説しました。

ここでは、Webalizerの設定ファイル( webalizer.conf ) について簡単に解説してみます。

Webalizerの設定ファイル( webalizer.conf )は、CentOS,Scientific Linuxでは、/etc/webalizer.conf で提供されます。
一般的にwebalizerを実行する際に、パラメータとして設定ファイルを指定するので、この設定ファイルはどこにあっても良いです。

$ webalizer -c /home/hoge/webalizer_hoge.conf

このように、実行する際にアクセス権さえあれば、各ユーザのホームディレクトリでもOKです。

また、webalizerをインストールすると、/etc/webalizer.conf.sample というファイルもあるので、それほど解説も必要ないと思いますが、 個人的にも備忘録として簡単にWebalizerの設定ファイル( webalizer.conf )を以降に解説してみます。
Webalizerの設定ファイル( webalizer.conf )は、一般的な設定ファイルと同様、各パラメータ(キーワード)とその値(キーワード値)で構成されています。


一般的な設定項目

一般的な設定項目のパラメータ(キーワード)に関して、以降に解説します。

LogFile
これは、使用するログファイルを指定します。
通常、フルパスで指定すべきですが、相対パスでも動作するでしょう。
もし、ここで何も設定しない場合は、STDINがデフォルトのログ入力となります。
EXAMPLE
LogFile /var/lib/httpd/logs/access_log
LogType
これは、使用されているログファイルのタイプを指定します。
通常、Webalizerは、CLFまたはCombined形式のいずれかでのWebログを処理します。
また、このキーワードを使っている適切なタイプを指定することで、wu-ftpd xferlog でフォーマットされたログ、squid proxy ログ や W3Cフォーマットされたウェブログ を処理できるでしょう。
値は、’clf‘, ‘ftp‘, ‘squid‘ (squid proxy ログ ) または ‘w3c‘ (W3Cフォーマット) となるでしょう。
適切なファイルタイプを指定しなかったら、Webalizerのが実行した時、’invalid record‘のメッセージが表示されます。
EXAMPLE
LogType clf
COMMAND
コマンドライン引数: -F
CLFとは、
Apache の Common Log Format (CLF) のことで、
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b" common
CustomLog logs/access_log common 
のように定義されていて、以下のような出力を行います。
127.0.0.1 - frank [10/Oct/2000:13:55:36 -0700] "GET /apache_pb.gif HTTP/1.0" 200 2326 

Combinedとは、
Apache の Combined Log Format のことで、
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-agent}i\"" combined
CustomLog log/access_log combined 
のように定義されていて、以下のような出力を行います。
127.0.0.1 - frank [10/Oct/2000:13:55:36 -0700] "GET /apache_pb.gif HTTP/1.0" 200 2326 "http://www.example.com/start.html" "Mozilla/4.08 [en] (Win98; I ;Nav)" 
CLF にリファラーユーザエージェント情報が付加されたものです。
OutputDir
これは、レポートを出力するディレクトリを定義します。
それが指定されていない場合、カレントディレクトリが使われます。
EXAMPLE
OutputDir /var/lib/httpd/htdocs/usage
COMMAND
コマンドライン引数: -o name
HistoryName
必要に応じて、パス名 + 履歴ファイル名 を指定することができます。
デフォルトは’webalizer.hist’というファイル名を使用し、通常の出力ディレクトリ(OutputDirで指定したディレクトリ)に保存します。
指定された任意の名前には、絶対パス名(すなわち’/’で始まる)を指定されていない限り、通常、出力ディレクトリからの相対パスになります。
EXAMPLE
HistoryName webalizer.hist
ReportTitle
これは、生成されたレポートのタイトルを指定します。
それは、最終報告書のタイトルを生成する(空白でない限り)ホスト名と組み合わせて使用されます。
定義されていない場合、デフォルトでは、”Usage Statistics for (アクセス統計)”となります。
EXAMPLE
ReportTitle Usage Statistics for
COMMAND
コマンドライン引数: -t name
HostName
これは、ホスト名を定義します。
ホスト名はレポートのタイトルにも “Top URLs” テーブル内のURLの先頭に付加されるように使用されます。
これを指定することによって、Webalizerを 仮想ウェブサーバー、または、ローカルマシン上に存在していないサーバー上で実行することができますし、適切な場所に移動するURLをクリックすることができます。
指定しない場合、Webalizerは、”uname”システムコールを経由してホスト名を取得しようとします。それが失敗した場合は、デフォルトとして”localhost”が使用されます。
EXAMPLE
HostName www.example.com
COMMAND
コマンドライン引数:-n name
UseHTTPS
これは、デフォルトの’http://’の代わりに’https://’を使用し、ログ解析を行いたい時に使用すべきです。その場合、yesを設定します。
マシン上でセキュア/非セキュアサーバを組み合わせて実行している場合は、使用すべきではありません。
唯一有効なのは、セキュアなサーバーのログで解析を実行し、テーブル内のリンクが正しく機能する場合だけです。その場合、yesを設定します。
デフォルトでは、no です。
EXAMPLE
UseHTTPS yes
UseHTTPS
ここで、’yes’ を設定すると、出力ディレクトリにデフォルトの .htaccessファイルの作成が可能になります。
可能な場合、既に存在しない限り、ファイルは、(単一の”DirectoryIndex”ディレクティブと共に)作成されます。
デフォルトでは、任意の.htaccess ファイルの作成不可にする ‘no’ です。
EXAMPLE
HTAccess yes
Quiet
これは、実行中に情報メッセージを有効(no)または無効(yes)にすることができます。
このキーワードの値は’yes’または’no’を指定できます。
“Quiet yes” とすると、webalizer実行時に情報メッセージが出力されなくなります。
一方、”Quiet no” とすると、それらの情報は出力されます。
設定しない場合は、デフォルトは’no’となります。つまり、情報メッセージを出力しようとします。
このオプションをいずれに設定しても、STDERRへ流れるような警告またはエラーメッセージには影響がないことに注意する必要があります。
EXAMPLE
Quiet yes
COMMAND
コマンドライン引数: -q
何も指定しない場合、以下のように通常の情報が実行時に出力されます。
$ ./webalizer.exe -b -c test.conf
Webalizer V2.23-04 (CYGWIN_NT-5.1 1.7.9(0.237/5/3) i686) English
Using logfile /cygdrive/d/develop/cpp/webalyzer/log/server-setting.info-access.log (clf)
DNS Lookup (10): None to process
Using DNS cache file dns_cache.db
Creating output in /cygdrive/d/develop/cpp/webalyzer/dump
Hostname for reports is 'server-setting.info'
Reading history file... server-setting_webalizer.hist
Reading previous run data.. server-setting_webalizer.current
Generating summary report
10 records (10 ignored) in 1 seconds, 10/sec
$ 
同じようにコマンドライン引数: -q を指定して実行すると何も表示されなくなります。
$ ./webalizer.exe -b -q -c test.conf
$ 
ReallyQuiet
これは、警告やエラーメッセージを含むすべての情報の出力を有効(no)・無効(yes)にすることができます。
このキーワードの値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは、’no'(出力する)です。
EXAMPLE
ReallyQuiet yes
COMMAND
コマンドライン引数: -Q
Quiet , ReallyQuiet の違いは、
$ ./webalizer.exe -b -q -c test.conf
Skipping bad record (1)
No valid records found!
$
上記は、Quietを有効にしてもエラーメッセージは出力される例です。
$ ./webalizer.exe -b -Q -c test.conf
$
のように、警告、エラー情報も全て非表示になる点です。
TimeMe
これは、指定されたいくつかの”quiet mode”に関係なく処理時間を表示することができます。
実際には、-qコマンドラインオプションを使用しているか、または、”Quiet”キーワードのオプションを使用しているかのいずれかによって出力を抑制している場合にのみ有効で、 そうでなければ、処理時間統計は、通常、常に表示されます。
このキーワードの値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは、’no'(出力しない)です。
EXAMPLE
TimeMe yes
COMMAND
コマンドライン引数: -T
このパラメータの意味は、
$ ./webalizer.exe -b -q -T -c test2.conf
DNS: 9 addresses in 1 seconds, 9/sec
493 records in 1 seconds, 493/sec
-T を指定すると、このように処理時間を出力します。
GMTTime
このキーワードは、タイムスタンプがGMT(UTC)時間ではなくローカル時間の表示することができます。
通常、Webalizerは、ローカルマシンのタイムゾーン(すなわり、PSTまたはEDT)でタイムスタンプが表示されます。
このキーワードは、GMT(UTC)時間のタイムスタンプの表示を指定することができます。
このキーワードの値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは、’no'(ローカル時間)です。
EXAMPLE
GMTTime yes
Debug
これは、警告やエラーを検出したときに追加情報を表示するためにWebalizerへ指示します。
通常は、Webalizerは、悪いロギングレコードまたはフィールド情報を見つけたことを出力します。
このオプションは、警告またはエラーを検出した実際のデータの表示を可能にするでしょう。
多くの警告やエラーが出力されはじめた場合や、原因を特定したい場合にのみ有効にすべきです。
このキーワードの値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは、’no'(出力なし)です。
EXAMPLE
Debug yes
COMMAND
コマンドライン引数: -d
このパラメータの意味は、
$ ./webalizer.exe -b -q -c test.conf
Skipping bad record (1)
No valid records found!

$ ./webalizer.exe -b -q -d -c test.conf
Skipping bad record (1):
66.249.69.9999 - - [] "GET /222.html?view=co_post HTTP/1.1" 200 15547 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)"

No valid records found!
このようにエラーが発生した箇所をダンプ出力してくれます。
IgnoreHist
これは、履歴ファイルの読み込みを抑制します。
履歴ファイルは、Webalizerが数ヶ月前を追跡することに利用されることに細心の注意を払って使用してください。
このオプションの効果は、Webalizerが最初に実行されていたかのように振舞うこと、そして、以前のデータは破棄されることです。
このキーワードの値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは、’no'(履歴ファイルを読み込む)です。
EXAMPLE
IgnoreHist yes
COMMAND
コマンドライン引数: -i
IgnoreState
これは、既存の増分データファイルの読み込みを抑制します。
細心の注意を払って使用してください! 既存の増分バックアップのデータファイルを無視することによって、現在の月のための全ての前処理は実施されまんせん。そしてそれらのログを再処理する必要があります。
このキーワードの値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは、’no'(既存データファイルを読み込む)です。

つまり、毎日webalyzerをcronで処理しても、累積(積算)されないので、毎回、その処理された日付のデータのみが表示されることになります。
EXAMPLE
IgnoreState yes
COMMAND
コマンドライン引数: -b
FoldSeqErr
FoldSeqErrは、シーケンスエラーを無視するようにWebalizerを強制します。
これは、ログ情報が時系列順になることを保証するものではありません。
キャッシュ、ログレコードの書き込みをしている Netscapeやその他のwebサーバに便利な機能です。
FoldSeqErrのオプションの使用時は、ログの最後の有効なレコードと同じタイムスタンプを持っているかのように処理されるシーケンスのログレコードからなります。
デフォルトでは、ログレコードのシーケンス(順番)を無視するようになっています。
この機能の使用をお勧めすることは、まずありません。(Webalizerのはすでにあるレコードとの差の最大60分を補正します)
Apacheを実行する場合、この心配はありません。
EXAMPLE
FoldSeqErr yes
VisitTimeout
‘visit timeout’ の値を設定します。
Visit(訪問)の値は、特定のサイトによる現在および最後の要求の間の時間差を見ることによって決定(カウントアップ)されます。
時間の差が訪問のタイムアウト値より大きい場合、要求は新しいVisit(訪問)とみなされます。
値は秒数になっており、30分(1800)がデフォルトになります。
EXAMPLE
VisitTimeout 1800
COMMAND
コマンドライン引数: -m num
PageType
‘page’ タイプの拡張子を定義することができます。
通常、’pages’として考えられるのは、HTMLとCGIスクリプトなどでしょう。
このオプションを使用すると、ページと考えるものの拡張子を指定することができます。
デフォルトでは、”htm*’ と ‘cgi’ のウェブ用ログ情報、’txt’ のftp用ログになります。

EXAMPLE
PageType htm* PageType cgi
COMMAND
コマンドライン引数: -P name
PagePrefix
指定された接頭辞を持つすべての要求は ‘pages’ として認識されます。
指定された接頭辞配下の文書をすべて’pages’ として処理したい場合は、その拡張子が何であるかは関係ありません。
また、PATH_INFOと一緒にCGIスクリプトを使っている場合は、便利な機能です。

http://example.com/cgi-bin/example.cgi/foo/bar/baz
のような場合、拡張子がないように見えます。この場合、環境変数 PATH_INFO に “/foo/bar/baz” が格納されて CGI に渡されるようになっています。
EXAMPLE
PagePrefix /documents PagePrefix /mycgi/parameters
OmitPage
上記のPageType, PagePrefix が一致する拡張子であったとしても、いかなる状況でも ‘pages’ としてカウントされないURLを設定できます。
EXAMPLE
OmitPage /render
GraphLegend
これは、生成したグラフ上で色分けの凡例の表示を有効/無効にします。
デフォルトでは、それらを表示する’yes’です。
EXAMPLE
GraphLegend yes
COMMAND
コマンドライン引数: -L
このパラメータは、以下のようにグラフの凡例を出力するか否かになります。
webalizer GraphLegend
GraphLines
生成されたグラフ上に表示する背景の参照行数を指定します。
デフォルトは2です。
背景の線の使用を無効にするには、ゼロ(’0’)を使用します。
EXAMPLE
GraphLines 2
COMMAND
コマンドライン引数: -l num
このパラメータは、以下のようにグラフの背景の補助線の数になります。
webalizer GraphLines
IndexMonths
メインインデックス(年ごとのサマリー)テーブルに表示する月数を指定します。
デフォルトは12ヶ月です。
12から120ヶ月(1 – 10年)の間で設定することができます。
EXAMPLE
IndexMonths 12
COMMAND
コマンドライン引数: -K num
* num:12-120
YearHeaders
メインインデックス(年ごとのサマリー)テーブル内の年間のヘッダーの表示を有効/無効にします。
有効にした場合、テーブルが16か月を超えるデータを表示しようとした時、年間ヘッダーが表示されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’yes’です。
EXAMPLE
YearHeaders yes
GraphMonths
メインインデックス(年ごとのサマリー)グラフに表示する月数を指定します。
デフォルトは12ヶ月です。
12から72ヶ月(1 – 6年)の間で設定することができます。
EXAMPLE
GraphMonths 12
COMMAND
コマンドライン引数: -k num
* num:12-72
CountryGraph
このキーワードは、国別使用状況グラフの作成と表示を有効(yes)または無効(no)にするために使用されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’yes’です。
EXAMPLE
CountryGraph yes
COMMAND
コマンドライン引数: -Y
CountryFlags
これは、国別使用状況テーブル(表)内の上位国に対して国旗表示の有効(yes)または無効(no)を指定することができます。
有効にした場合、各国旗の画像ファイルの置き場は、以下の”FlagDir’オプションで指定されていない限り、直接出力ディレクトリ下のデフォルトのディレクトリを’flags’が使用されます。
EXAMPLE
CountryFlags yes
COMMAND
コマンドライン引数: -zflags
このパラメータは、以下のように国別アクセス表に国の名前の左に国旗が表示されるかどうかの違いになります。
webalizer CountryFlags
FlagDir
国旗の画像ファイルのあるディレクトリを指定します。
指定しない場合、デフォルトでは、直接レポートに使用されて出力ディレクトリの下の’flags’ディレクトリが使用されます。
指定された場合、国旗の表示はデフォルトで有効になります。
EXAMPLE
FlagDir flags
COMMAND
コマンドライン引数: -z name
DailyGraph
このキーワードは、日次利用状況グラフの作成と表示を有効(yes)または無効(no)にするために使用されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’yes’です。
EXAMPLE
DailyGraph yes
このパラメータは、以下のように日次利用状況グラフを表示するかどうかの違いになります。
webalizer DailyGraph
DailyStats
このキーワードは、日次利用状況統計表の作成と表示を有効(yes)または無効(no)にするために使用されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’yes’です。
EXAMPLE
DailyStats yes
このパラメータは、以下のように日次利用状況統計表を表示するかどうかの違いになります。
webalizer DailyStats
HourlyGraph
このキーワードは、時間ごとの使用量グラフの作成と有効(yes)または無効(no)にするために使用されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’yes’です。
EXAMPLE
HourlyGraph yes
COMMAND
コマンドライン引数: -G
このパラメータは、以下のように時間毎利用状況グラフを表示するかどうかの違いになります。
webalizer HourlyGraph
HourlyStats
このキーワードは、時間ごとの使用状況統計表の作成と表示を有効(yes)または無効(no)にするために使用されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’yes’です。
EXAMPLE
HourlyStats yes
COMMAND
コマンドライン引数: -H
このパラメータは、以下のように時間毎使用状況統計表を表示するかどうかの違いになります。
webalizer HourlyStats
IndexAlias
これは、追加の”index.html”との別名を定義することができます。
通常は、Webalizerは、文字列”index”をスキャンして、それらを処理する前に、URLから(下記のDefaultIndex configオプションを使用して無効化しない限り)削除します。

これは実際には同じURLである /somedir/index.html が /somedir/ のようなURLに変わります。

ここの指定が多いとwebalizerの処理速度は低下します。
また、index. はデフォルトで処理されますので、ここで設定する必要はありません。

具体的な例をあげて説明すると、
IndexAlias aaa.htm
とした場合、
http://example.com/
http://example.com/aaa.htm
が同じページを表示したものと解釈するという意味です。index.htmlはデフォルトで省略時と同じと判断されます。
EXAMPLE
IndexAlias home.htm
IndexAlias homepage.htm
COMMAND
コマンドライン引数: -I name
DefaultIndex
このオプションは、URLの末尾から削除されるデフォルトのインデックス名としてindex. を使用する(yes)か否(no)かを設定できます。
ほとんどのサイトは、このオプションを使用する必要はありません。 しかし、いくつかのサイトでは、そのデフォルトのインデックスファイル名が異なる場合もあります。また、または動的コンテンツを生成するために”index.php’を使用している場合もあるでしょう。 そのようなサイトには、便利な場合があります。
このオプションは、IndexAliasオプションを使用して定義される名前のいずれかには影響しません。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’yes’です。

具体的な例をあげて説明すると、
DefaultIndex no
とすると、
http://example.com/
http://example.com/index.html
は、別のページとみなされます。
http://example.com/index.php
も同じ扱いになります。
つまり、index.* のイメージが同じように別ページ扱いになります。 ただし、IndexAliasで定義したものには影響しないようになっているので、自前で省略ファイル名を定義したい場合に使うと便利な機能です。
EXAMPLE
DefaultIndex no
MangleAgents
このキーワードは、ユーザーエージェント名の表示レベルを指定します。
指定できる表示レベルは、表示される詳細の異なる6つのレベルがあります。

レベル5は、ブラウザ名(MSIEまたはMozilla)とメジャーバージョン番号が表示されます。
レベル4は、マイナーバージョン(シングル小数点)を追加します。
レベル3は、小数点以下2桁でマイナーバージョンが追加されます。
レベル2は、また、すべてのサブレベルの指定を(そのようなMozilla/3.01GoldまたはMSIE3.0bのような)が追加されます。
レベル1は、システムタイプを追加しようとします。

デフォルトのレベル0は、ユーザエージェントフィールドは変更しないままと細部の最大量を生成します。
EXAMPLE
MangleAgents 0
COMMAND
コマンドライン引数: -M num
このパラメータの意味は、
webalizer MangleAgents
の表のユーザエージェント名をどこまで細分化して統計(集計)するかという意味になります。

以下は、例です。
サンプルデータ
61.213.152.67 - - [31/Oct/2010:02:50:21 +0900] "GET / HTTP/1.1" 200 11636 "-" "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.0)"
61.213.152.69 - - [31/Oct/2010:02:51:39 +0900] "GET / HTTP/1.1" 200 10632 "-" "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.1; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.1)"
61.213.152.65 - - [31/Oct/2010:02:59:39 +0900] "GET / HTTP/1.1" 200 10632 "-" "Mozilla/4.1 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.2)"
61.213.152.64 - - [31/Oct/2010:02:59:39 +0900] "GET / HTTP/1.1" 200 10632 "-" "Mozilla/4.1 (compatible; MSIE 6.1; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3)"

Level 5 での出力例
1 	4 	100.00% 	MSIE 6

Level 4 での出力例
Level 3 での出力例
Level 2 での出力例
1 	2 	50.00% 	MSIE 6.0
2 	2 	50.00% 	MSIE 6.1

Level 1 での出力例
Level 0 での出力例
1 	1 	25.00% 	MSIE 6.0 (.NET CLR 1.0.0)
2 	1 	25.00% 	MSIE 6.0 (.NET CLR 1.0.2)
3 	1 	25.00% 	MSIE 6.1 (.NET CLR 1.0.1)
4 	1 	25.00% 	MSIE 6.1 (.NET CLR 1.0.3)
SearchEngine
このキーワードは、検索エンジンとそのクエリ文字列を指定できます。
検索文字列は、レコード内の参照元フィールドから取得されます。Webalizerが正しく動作するためには、検索エンジンが使用するクエリ文字列を知る必要があります。 このキーワードは、検索エンジンのドメイン名(一部でも可)と、検索文字列を解析するために、そのクエリ文字列を指定することができます。 次のように指定します。
SearchEngine 検索エンジンのドメイン名(一部でも可) クエリ文字列

検索エンジンのドメイン名は、”yahoo.com”のように検索エンジンを特定するための部分文字列になります。

クエリ文字列は、検索文字列を指定するための”search=”または”MT=”などの検索エンジンのURLに追加される一意なクエリ文字列です。 このキーワードには、コマンドラインオプションはありません。

つまり、これは、検索エンジンで検索する時の検索キーワードをどのようなパラメータ名で渡しているか?ということを指定するということです。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=WEBALYZER&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
                                 ^^^^^^^^^^^
                                 ここが検索キーワードを指定しているところ
                                 p= : クエリ文字列 になります。
SearchEngine    yahoo.co.jp     p=
と追加しておくとyahoo.co.jpでの検索キーワードをひろってくれて、検索キーワード一覧の統計値に反映されるようになります。
EXAMPLE
SearchEngine yahoo.co.jp p=
日本国内であれば、以下の検索エンジンを登録しておくと、ほぼ、大丈夫だと思います。
SearchEngine    .yahoo.         p=
SearchEngine    .google.        q=
SearchEngine    infoseek.co.jp  qt=
SearchEngine    bing.com        q=
SearchEngine    goo.ne.jp       MT=
SearchEngine    biglobe.ne.jp   q=
SearchEngine    nifty.com       q=
SearchEngine    excite.co.jp    search=
SearchEngine    excite.com      q=
SearchEngine    livedoor.com    q=
SearchCaseI
検索文字列は小文字化(大文字と小文字を区別しない)する必要があるかどうかをSearchCaseIのオプションを指定します。
一般的には、ほとんどの検索エンジンでは、大文字小文字を区別しない検索を使用しているため小文字に変換し処理されます。
必要に応じて、大文字と小文字の区別するには、このオプションを使用して強制することができます。
デフォルト値は’yes’(大文字小文字を区別しない)で、’yes’または’no’を指定できます。
EXAMPLE
SearchCaseI no
Incremental
これは、インクリメンタル(積算)処理を有効(yes)または無効(no)にできます。
積算処理は、同じ月の前回の実行からの詳細データを損失することなく部分的なログを処理できます。
それは、次の実行で復元できるように、この機能は、プログラムの”内部状態”を保存します。
詳細については、”積算処理”というタイトルの上記のセクションを参照してください。
デフォルト値は’no’(積算しない)で、’yes’または’no’を指定できます。

これを’yes’にしていないと毎回初期化が行われるようなもので、積算データは得られなくなります。
これを’yes’にして、ログローテーションをすることが良いでしょうね。
ログローテーションしてから、積算するようにすると間違いがなくなるでしょうね。
EXAMPLE
Incremental no
COMMAND
コマンドライン引数: -p
IncrementalName
必要に応じて積算データのファイル名を指定することができます。
通常は、”webalizer.current”という名前のファイルが標準出力ディレクトリに保持、使用されています。
この名前は絶対パス名(つまり’/’で始まります)を与えられていない限り、デフォルトの出力ディレクトリからの相対パスです。

マルチドメインを使っている場合などは、名前を変えた方がわかりやすくなることがあります。
ただ、マルチドメインの場合は、出力先を異にするはずなのであまり問題ではないでしょう。
EXAMPLE
IncrementalName example_com_webalizer.current
StripCGI
これは、URLの末尾からCGI変数を取り除かれるべきであるかどうかを指定することができます。
通常は、これらの変数が精度を向上させるためのURLから削除されますが、いくつかのサイトでは、それらが(特に高度に動的なサイトで)保持したいと思うかもしれません。
デフォルト値は’yes’(取り除く)で、’yes’または’no’を指定できます。

具体的に説明すると、
StripCGI yes
とすると、
http://example.com/aaa.html
http://example.com/aaa.html?p=test
は、同じページとみなされます。
StripCGI no
にすると別のページともなされます。
つまりは、CGIパラメータである?以降を無視するかどうかの違いです。
EXAMPLE
StripCGI no
TrimSquidURL
LogTypeがsquidのログのURLはhttp://の部分の後に’/’パスの区切り文字の指定した数の後に、それらを切り捨てることによって粒度を縮小することができます。
値が1の場合は、すべてのURLはドメインごとに要約されるようになります。
デフォルト値は、URLが元のままのゼロ(0)です。
LogTypeがsquidでない場合は、ここの値が何であれ影響ありません。
EXAMPLE
TrimSquidURL 0
DNSCache
DNSキャッシュファイル名を指定します。
この名前は絶対パス名(つまり’/’で始まります)を与えられていない限り、デフォルトの出力ディレクトリからの相対パスです。
追加情報については、DNS.READMEファイルを参照してください。

無効(設定なし)の場合、逆引きしないので、各表のHostnameがIPアドレスでの表記となります。
EXAMPLE
DNSCache dns_cache.db
COMMAND
コマンドライン引数: -D name
DNSChildren
これは、DNSのキャッシュファイルを作成/更新するために実行する子プロセス数を指定します。
ここを指定した場合、DNSキャッシュファイル名(上記 ‘DNSCache’ 参照 )を指定する必要があります。
無効にするにはゼロ(’0’)の値を使用してください。
追加情報については、DNS.READMEファイルを参照してください。

つまりは、DNSへの問い合わせを行う子プロセスをいくつまで生成しますか?ということです。
EXAMPLE
DNSChildren 0
COMMAND
コマンドライン引数: -N num
CacheIPs
未解決のIPアドレスをDNSデータベースにキャッシュするかどうかを指定します。
有効にした場合、未解決のIPアドレスが解決アドレスと一緒に保存されます。
これは、プログラムが実行されるたびに未解決のIPアドレスをルックアップしないようになるので、未解決のIPアドレスをたくさん持っているいくつかのサイト上では役に立つかもしれません。
デフォルト値は’no’(キャッシュしない)で、’yes’または’no’を指定できます。
EXAMPLE
CacheIPs no
CacheTTL
キャッシュされたDNSエントリの生存時間(TTL)値を指定します。
デフォルト値は7(1週間)です。1から100までの任意の値にすることができます。
EXAMPLE
CacheTTL 7
GeoDB
Webalizerによる提供されるネイティブGeoDBの位置情報サービスの使用を制御します。
デフォルト値は’no’(ネイティブGeoDBを使用しない)で、’yes’または’no’を指定できます。
EXAMPLE
GeoDB no
COMMAND
コマンドライン引数: -j
GeoDBDatabase
使用する代替GeoDBのデータベースのファイル名を指定します。
絶対パス(つまり’/’で始まる)を与えられていなければ、これは使用されて出力ディレクトリに対する相対パスです。
EXAMPLE
GeoDBDatabase /usr/share/GeoDB/GeoDB.dat
COMMAND
コマンドライン引数: -J name
GeoIP
GeoIPジオロケーションサービスの使用を制御します。
WebalizerのがGeoIPのサポート付きでコンパイルされている場合、それがデフォルトで使用されます。
デフォルト値は’yes’(GeoIPを使用する)で、’yes’または’no’を指定できます。

GeoIPを使うと、IPアドレスから位置情報を検索することができるようになります。
EXAMPLE
GeoIP no
COMMAND
コマンドライン引数: -w
GeoIPDatabase
使用する代替のGeoIPデータベースのファイル名を指定します。
この名前は絶対名(つまり’/’で始まる)を与えられていない限り、デフォルトの出力ディレクトリからの相対パスです。
EXAMPLE
GeoIPDatabase /usr/share/GeoIP/GeoIP.dat
COMMAND
コマンドライン引数: -W name

トップリスト設定項目

トップリスト設定項目のパラメータ(キーワード)に関して、以降に解説します。

TopAgents
これは、”Top User Agents” テーブルに表示されるTopからの数を指定することができます。
デフォルトは15です。
もしユーザエージェントの統計情報を表示したくない場合は、ゼロ(0)の値を指定します。
ウェブサーバがログファイルにこの情報がが含まれている場合(つまり、combinedログ形式)のみ、ユーザーエージェントの表示は機能します。

つまりは、エージェントのリストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
15:デフォルト
EXAMPLE
TopAgents 15
COMMAND
コマンドライン引数: -A num
AllAgents
全てのユーザエージェント情報を表示するための別のHTMLページを作成するか否かを指定できます。
有効な場合、全ユーザエージェント表示のためのリンクは、”Top User Agents”テーブルの一番下に追加されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’no'(作成しない)です。

全てのエージェント情報を表示するページを作成し、リンクを表示するようにするものです。
EXAMPLE
AllAgents yes
このパラメータの意味は、
webalizer AllAgents
の表の下にリンクが作成されるようになります。

このリンクをクリックすると、以下のように全一覧が表示されます。
webalizer AllAgents view
TopCountries
これは、”Top Countries” テーブルに表示されるTopからの数を指定することができます。
デフォルトは30です。
“Top Countries” テーブルを無効にする場合は、ゼロ(0)の値を指定します。

つまりは、どの国からのアクセスかのリストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
30:デフォルト
EXAMPLE
TopCountries 30
COMMAND
コマンドライン引数: -C num
TopReferrers
これは、”Top Referrers” テーブルに表示されるTopからの数を指定することができます。
デフォルトは30です。
“Top Referrers” テーブルを無効にする場合は、ゼロ(0)の値を指定します。
ウェブサーバがログファイルにこの情報がが含まれている場合(つまり、combinedログ形式)のみ、リファラの表示は機能します。

つまりは、リファラーリストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
30:デフォルト
EXAMPLE
TopReferrers 30
COMMAND
コマンドライン引数: -R num
AllReferrers
全てのリファラ情報を表示するための別のHTMLページを作成するか否かを指定できます。
有効な場合、全リファラ表示のためのリンクは、”Top Referrers”テーブルに追加されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’no'(作成しない)です。

全てのリファラーリストを表示するページを作成し、リンクを表示するようにするものです。
EXAMPLE
AllReferrers yes
このパラメータの意味は、
webalizer AllReferrers
の表の下にリンクが作成されるようになります。

このリンクをクリックすると、以下のように全一覧が表示されます。
webalizer AllReferrers view
TopSites
これは、”Top Sites” テーブルに表示されるTopからの数を指定することができます。
デフォルトは30です。
あなたのサイトのテーブルを無効にする場合は、ゼロ(0)の値を指定します。

つまりは、サイトリストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
30:デフォルト
EXAMPLE
TopSites 30
COMMAND
コマンドライン引数: -S num
TopKSites
テーブル名の “by KByte” 以外は、TopSitesと同じです。
デフォルトは10です。

つまりは、(KBytes順 ) サイトリストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
10:デフォルト
EXAMPLE
TopKSites 10
AllSites
全てのサイト情報を表示するための別のHTMLページを作成するか否かを指定できます。
有効な場合、全サイト表示のためのリンクは、”Top Sitesの”テーブルの一番下に追加されます。 値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’no'(作成しない)です。

全てのサイトリストを表示するページを作成し、リンクを表示するようにするものです。
EXAMPLE
AllSites yes
このパラメータの意味は、
webalizer AllSites
の表の下にリンクが作成されるようになります。

このリンクをクリックすると、以下のように全一覧が表示されます。
webalizer AllSites view
TopURLs
これは、”Top URLs” テーブルに表示されるTopからの数を指定することができます。
デフォルトは30です。
もしURLの統計情報を表示したくない場合は、ゼロ(0)の値を指定します。

つまりは、URLリストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
10:デフォルト
EXAMPLE
TopURLs 10
COMMAND
コマンドライン引数: -U num
TopKURLs
テーブル名の “by KByte” 以外は、TopURLsと同じです。
デフォルトは10です。

つまりは、(KBytes順 ) URLリストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
10:デフォルト

EXAMPLE
TopKURLs 10
AllURLs
全てのURL情報を表示するための別のHTMLページを作成するか否かを指定できます。
有効な場合、全URL表示のためのリンクは、”Top URLs”テーブルの一番下に追加されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’no'(作成しない)です。

全てのURLリストを表示するページを作成し、リンクを表示するようにするものです。
EXAMPLE
AllURLs yes
このパラメータの意味は、
webalizer AllURLs
の表の下にリンクが作成されるようになります。

このリンクをクリックすると、以下のように全一覧が表示されます。
webalizer AllURLs view
TopEntry
これは、”Top Entry Pages” テーブルに表示されるTopからの数を指定することができます。
デフォルトは10です。
もしエントリーページの統計情報を表示したくない場合は、ゼロ(0)の値を指定します。

つまりは、サイトへ入ってきたエントリページリストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
10:デフォルト
EXAMPLE
TopEntry 10
COMMAND
コマンドライン引数: -e num
TopExit
これは、”Top Exit Pages” テーブルに表示されるTopからの数を指定することができます。
デフォルトは10です。
もし離脱ページの統計情報を表示したくない場合は、ゼロ(0)の値を指定します。

つまりは、サイトから抜けたエントリページリストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
10:デフォルト
EXAMPLE
TopExit 10
COMMAND
コマンドライン引数: -E num
TopUsers
これは、”Top Usernames” テーブルに表示されるTopからの数を指定することができます。
HTTP Webサーバー上でユーザ認証するとき、または、wu-ftpd xferlogs処理するときにのみ、ユーザ名は使用されます。
デフォルト値は20です。
もしユーザの統計情報を表示したくない場合は、ゼロ(0)の値を指定します。

つまりは、ログインユーザのユーザ名リストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
20:デフォルト
EXAMPLE
TopUsers 20
AllUsers
全てのユーザを表示するための別のHTMLページを作成するか否かを指定できます。
有効な場合、全ユーザ表示のためのリンクは、”Top Usernames”テーブルの一番下に追加されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’no'(作成しない)です。

全てのログインユーザのユーザ名リストを表示するページを作成し、リンクを表示するようにするものです。
EXAMPLE
AllUsers yes
このパラメータの意味は、
webalizer AllUsers
の表の下にリンクが作成されるようになります。

このリンクをクリックすると、以下のように全一覧が表示されます。
webalizer AllUsers view
TopSearch
これは、”Top Search Strings” テーブルに表示されるTopからの数を指定することができます。
デフォルトは20です。
もし検索文字列の統計情報を表示したくない場合は、ゼロ(0)の値を指定します。
ウェブサーバがログファイルのリファラー情報にこの情報がが含まれている場合(つまり、combinedログ形式)のみ、検索文字列の表示は機能します。

つまりは、サイトへ入ってきた検索キーワードリストを何個まで表示するか?っていう意味です。
0:非表示
20:デフォルト
EXAMPLE
TopSearch 20
AllSearchStr
全ての検索文字列情報を表示するための別のHTMLページを作成するか否かを指定できます。
有効な場合、全検索文字列情報表示のためのリンクは、”Top Search Strings”テーブルの一番下に追加されます。
値は’yes’または’no’を指定できます。デフォルトは’no'(作成しない)です。

全ての検索キーワードリストを表示するページを作成し、リンクを表示するようにするものです。
EXAMPLE
AllSearchStr yes
このパラメータの意味は、
webalizer AllSearchStr
の表の下にリンクが作成されるようになります。

このリンクをクリックすると、以下のように全一覧が表示されます。
webalizer AllSearchStr view


非表示設定項目

非表示設定項目のパラメータ(キーワード)に関して、以降に解説します。

HideAgent
これは、指定されたユーザーエージェントが”Top User Agents”テーブルから非表示にすることができます。
非常に有用ではないブラウザ、特定のユーザーエージェント(例:robots, spiders, real-audio など )である場合、これらによる膨大な数のヒット数で、”Top User Agents”のリストに載ることがあるでしょう。

以下の場合、このキーワードを設定しても意味がありません。
1) ログファイルにユーザエージェントの情報が含まれていない場合
2)ユーザーエージェントのテーブルを無効にしている場合

例)
HideAgent MSIE 6.0
とするとユーザエージェントの’MSIE 6.0’が、トップユーザエージェントリストから隠されます。 隠されるだけであることに注意してください。ページ、訪問者数などには影響しません。(通常どおりカウントされます)
EXAMPLE
HideAgent RealPlayer
COMMAND
コマンドライン引数: -a name
HideReferrer
これは、”Top Referrers”テーブルから、指定された参照元を非表示にすることができます。
通常は、あなた自身のサイトがあなた自身のページへの参照元のトップジェネレータであるとき、それを隠すためにあなた自身のウェブサーバーを指定するだけです。
(これ直訳。要は、訪問者のサイトページビュー数が非常に多い場合は、自身のサイトが、”Top Referrers”テーブルへ表示されてしまうので、そういうときに自身のサイトを指定する時に使うと良いよ・・・ぐらいの意味です。)

以下の場合、このキーワードを設定しても意味がありません。
1) ログファイルにリファラーの情報が含まれていない場合
2)リファラーのテーブルを無効にしている場合

例)
HideReferrer google
とするとリファラー情報に’google’が含まれているものについて、トップリファラーリストから隠されます。 隠されるだけであることに注意してください。ページ、訪問者数などには影響しません。(通常どおりカウントされます)
EXAMPLE
HideReferrer webalizer.org/
COMMAND
コマンドライン引数: -r name
HideSite
これは、”Top Sites”テーブルから、指定されたサイト(ホスト)を非表示にすることができます。
通常は、特にそれを指すそれらのブラウザ・ホームページを持っていれば、彼らが通常あなたのウェブサイトの最も高い打者であるので、単に隠される自分のウェブサーバあるいは他のローカルマシンを指定するでしょう。
(これ直訳。要は、自分のホームページがあれば、あなた自身が”Top Sites”テーブルへ表示されてしまうので、自身を隠すためにローカルマシンのIPを設定すると良いよ・・・ぐらいの意味です。)

例)
HideSite ‘116.65.107.110’
とするとトップサイトのホスト名情報に’116.65.107.110’が含まれているものについて、トップサイトリストから隠されます。 隠されるだけであることに注意してください。ページ、訪問者数などには影響しません。(通常どおりカウントされます)
DNSCacheを使っている場合は、SiteがIPアドレスとは限りません。逆引きした結果のHOST名で隠される名前は決定します。
EXAMPLE
HideSite localhost
COMMAND
コマンドライン引数: -s name
HideAllSites
これは表示から個別のサイトをすべて非表示にすることができます。多くのグループ分けが使用されている場合(グループ化されたレコードは隠すことができないので)、それは便利です。
それは、GroupDomain機能と組み合わせで特に便利ですが、他の状況に同様に役立つことができます。
この値はデフォルトの’no’で、’yes’または’no’のどちらかを指定できます。
EXAMPLE
HideAllSites no
COMMAND
コマンドライン引数: -X
HideURL
これは、”Top URLs”テーブルから、URLを非表示にすることができます。
通常、これは、グラフィックファイル、オーディオファイルまたは訪問ユーザーに転送されている他の”非HTML”ファイルなどの項目を隠すために使用されます。

例)
HideURL *.gif
これだと.gifというURLに関しては、Top URLsリストから隠されます。
隠されるだけであることに注意してください。ページ、訪問者数などには影響しません。(通常どおりカウントされます)
EXAMPLE
HideURL *.gif
HideURL *.jpg
COMMAND
コマンドライン引数: -u name
HideUser
これは、”Top Usernames”テーブルからユーザー名を非表示にすることができます。
ウェブサーバでHTTPベースの認証を使用する場合のみ、ユーザ名は使用可能です。

例)
HideUser hoge1
これだとhoge1というユーザに関しては、トップユーザー名リストから隠されます。
隠されるだけであることに注意してください。ページ、訪問者数などには影響しません。(通常どおりカウントされます)
EXAMPLE
HideUser admin

グループ設定項目

グループ設定項目のパラメータ(キーワード)に関して、以降に解説します。

GroupReferrer
このキーワードは、リファラーのグループ化を許可します。
参照元が複数のホスト名を持っている大手検索エンジンなどをまとめて積算する場合には便利な機能です。

例)
GroupReferrer yahoo. Yahoo!
などとするとリファラーリストには、
2 	2 	20.00% 	Yahoo!
3 	1 	10.00% 	http://search.yahoo.co.jp/search
4 	1 	10.00% 	http://search.yahoo.com/search
のように
yahoo.co.jp
yahoo.com
からのアクセスを Yahoo! という名前総和でまとめることができます。
ただし、グループとして何回となるものの、それぞれの回数がなくなることではないので注意が必要です。
EXAMPLE
GroupReferrer yahoo.com/ Yahoo!
GroupURL
このキーワードは、URLのグループ化のURLを許可します。
ディレクトリツリーの各ディレクトリ(配下)をグループ化するのに便利な機能です。

例)
GroupURL /dede/* Doda!!
とすると、URLリスト(KByte順ともに)には、
1 	5 	50.00% 	54 	47.75% 	Doda!!
2 	4 	40.00% 	47 	41.45% 	/205.html
3 	2 	20.00% 	22 	19.28% 	/dede/
4 	2 	20.00% 	21 	18.41% 	/dede/aaa.html
5 	1 	10.00% 	12 	10.79% 	/347.html
6 	1 	10.00% 	11 	10.07% 	/dede/bbb/
/dede/ 配下へのアクセスを Doda!! という名前総和でまとめることができます。
EXAMPLE
GroupURL /images/* Images
GroupSite
このキーワードは、サイトのグループ化を許可します。
ローカルダイヤルアップなどのトップレベルドメインや、未解決のIPアドレスをグループ化するのに便利な機能です。

例)
GroupSite *.google.com
EXAMPLE
GroupSite *.aol.com
GroupAgent
このキーワードは、ユーザエージェントのグループ化を許可します。
このキーワードの便利な利用例は、GroupAgentとHideAgentのキーワードの値として”Mozilla”や”MSIE”を使用することです。
最初に”MSIE”で確かめてみてください。

例)
GroupAgent “MSIE 6” Microsoft Internet
EXAMPLE
GroupAgent “MSIE 7” Microsoft Internet Exploder 7
GroupDomains
このキーワードは、ドメインの自動グループ化を許可します。
ここでは、数値を設定します。この数値は、グループ化のレベルを表し、表示する”ドット数”と考えることができます。
指定する数値が1の場合、セカンドレベルドメイン(xxx.xxx)のみが表示されます。2の場合のドメインレベルは、(xxx.xxx.xxx)のように表示されます。
デフォルト値は0で、任意のドメインのグループ化を無効となっています。

例)
GroupDomains 1
とすると、
www.exmaple.com
test.exmaple.com

は同じ扱いになります。
サイトリスト(KByte順も同じ)にグループ表示されます。

Top 9 of 9 Total Sites
1 	5 	50.00% 	5 	50.00% 	59 	52.25% 	1 	11.11% 	exmaple.com
2 	1 	10.00% 	1 	10.00% 	12 	10.36% 	1 	11.11% 	www.exmaple.com
3 	1 	10.00% 	1 	10.00% 	12 	10.36% 	1 	11.11% 	test.exmaple.com
EXAMPLE
GroupDomains 0
COMMAND
コマンドライン引数: -g num
GroupUser
このキーワードは、ユーザ名のグループ化を許可します。
グループ名と組み合わせることで、これは彼らの本当のユーザ名を表示せずに特定のユーザーグループの統計情報を表示するために便利です。

例)
GroupUser hoge hoge-group
EXAMPLE
GroupUser wheel Admin users
GroupShading
各テーブル表示の中で、グループ項目を表示する際にシェーディング(少し曇った背景色)を使用することができます。
デフォルトでは’yes'(シェーディングを使用する)です。この値は、’yes’または’no’を指定できます。
EXAMPLE
GroupShading yes
GroupShading yes
とすると、グループ表示が少し陰った色で表示されます。
webalizer GroupShading
GroupHighlight
各テーブル表示の中で、グループ項目を表示する際に太字を使用することができます。
デフォルトでは’yes'(太字を使用する)です。この値は、’yes’または’no’を指定できます。
EXAMPLE
GroupHighlight yes
GroupHighlight yes
とすると、グループ表示が太字で表示されます。
webalizer GroupHighlight

無視設定項目

非表示設定項目 (Hide系)は、全データは有効で、リスト上表示されないだけですが、 無視設定項目(Ignore系)は、全データで無視されるので本当にデータが無いような扱いになることに注意する必要があります。

無視設定項目のパラメータ(キーワード)に関して、以降に解説します。

IgnoreSite
これは、指定したサイト(ホスト名)が生成された統計から完全に無視されるようになります。

例)
IgnoreSite fukuoka.ocn.ne.jp
これで、*.fukuoka.ocn.ne.jpからのアクセスは、完全に情報から削除されます。
EXAMPLE
IgnoreSite bad.site.net
IgnoreURL
これは、指定されたURLが生成された統計から完全に無視されるようになります。
このキーワードの使い方の一つは、開発作業が行われている”temporary”ディレクトリへのすべてのヒットを無視するようにできますが、外部へのアクセスはできません。

例)
IgnoreURL /test*
これで、/test*へののアクセスは、完全に情報から削除されます。
EXAMPLE
IgnoreURL /test*
IgnoreReferrer
これは、指定されたリファラー(参照元)からのアクセスを生成された統計から完全に無視されるようになります。

例)
IgnoreReferrer file:/*
これで、file:/*からのアクセスは、完全に情報から削除されます。
EXAMPLE
IgnoreReferrer file:/*
IgnoreAgent
これは、指定されたユーザーエージェントからのアクセスを生成された統計から完全に無視されるようになります。
例えば、’MSIE’からの全てのヒットを表示したくない場合などは便利機能です。

例)
IgnoreAgent RealPlayer
これで、ユーザエージェント名にRealPlayerが入っている場合からのアクセスは、完全に情報から削除されます。
EXAMPLE
IgnoreAgent RealPlayer
IgnoreUser
これは、指定されたユーザ名からのアクセスを生成された統計から完全に無視されるようになります。
また、サーバー上でHTTP認証を使用する場合のユーザー名にのみ使用できます。

例)
IgnoreUser hoge
これで、ユーザ名にhogeが入っている場合からのアクセスは、完全に情報から削除されます。
EXAMPLE
IgnoreUser hoge
IncludeSite
これは、指定したサイト(ホスト名)が生成された統計へ強制的に処理される(必ずカウントされる)ようになります。
これはIgnore*キーワードよりも優先されます。
EXAMPLE
IncludeSite ok.site.net
IncludeURL
これは、指定したURLが生成された統計へ強制的に処理される(必ずカウントされる)ようになります。
これはIgnore*キーワードよりも優先されます。
EXAMPLE
IncludeURL /real*
IncludeReferrer
これは、指定したリファラ(参照元)からのアクセスが生成された統計へ強制的に処理される(必ずカウントされる)ようになります。
これはIgnore*キーワードよりも優先されます。
EXAMPLE
IncludeReferrer https:/*
IncludeAgent
これは、指定したユーザエージェントからのアクセスが生成された統計へ強制的に処理される(必ずカウントされる)ようになります。
これはIgnore*キーワードよりも優先されます。

例)
IgnoreAgent MSIE
IncludeAgent MSIE 6.1

一旦、全体を無視するように指定して。その一部を有効にしたい場合に便利です。
EXAMPLE
IncludeAgent Google
IncludeUser
これは、指定したユーザ名からのアクセスが生成された統計へ強制的に処理される(必ずカウントされる)ようになります。
また、サーバー上でHTTPベースの認証を使用する場合のユーザ名にのみ使用可能です。
これはIgnore*キーワードよりも優先されます。
EXAMPLE
IncludeUser hoge

ダンプ設定項目

ダンプ出力を有効にした場合、*.tab のファイル名で、tabカラムのCSVファイルが作成されます。

ダンプ設定項目のパラメータ(キーワード)に関して、以降に解説します。

DumpPath
ダンプファイルの出力先ディレクトリ名を指定します。
指定しない場合は、デフォルトの出力先(OutputDir)が使用されます。
指定された任意の名前には、絶対パス名(すなわち’/’で始まる)を指定されていない限り、通常、出力ディレクトリからの相対パスになります。
EXAMPLE
DumpPath /var/lib/httpd/logs
DumpExtension
ダンプファイル名の拡張子を指定することができます。
デフォルトの拡張子は”tab”ですが、このオプションで変更することができます。
EXAMPLE
DumpExtension tab
DumpHeader
ファイルの最初のレコードとしてヘッダーレコードを記述することができます。
デフォルトは’no'(ヘッダーレコードを出力しない)です。この値は、どちらか’yes’または’no’を指定できます。
EXAMPLE
DumpHeader no
DumpSites
タブ区切りのサイト情報をファイルへ出力します。
デフォルトは’no'(ファイルへ出力しません)です。この値は、どちらか’yes’または’no’を指定できます。
使用されるファイル名はsite_YYYYMM.tab(YYYY:年、MM:月)です。
EXAMPLE
DumpSites no
DumpURLs
タブで区切られたURL情報をファイルへ出力します。
デフォルトは’no'(ファイルへ出力しません)です。この値は、どちらか’yes’または’no’を指定できます。
使用されるファイル名はurl_YYYYMM.tab(YYYY:年、MM:月)です。
EXAMPLE
DumpURLs no
DumpReferrers
タブ区切りの参照元情報をファイルへ出力します。
デフォルトは’no'(ファイルへ出力しません)です。この値は、どちらか’yes’または’no’を指定できます。
使用されるファイル名はref_YYYYMM.tab(YYYY:年、MM:月)です。
リファラ情報がログファイルに提供されている場合のみ使用可能です。(例えば combined のウェブサーバーログです)
EXAMPLE
DumpReferrers no
DumpAgents
タブ区切りのユーザエージェント情報をファイルへ出力します。
デフォルトは’no'(ファイルへ出力しません)です。この値は、どちらか’yes’または’no’を指定できます。
使用されるファイル名はagent_YYYYMM.tab(YYYY:年、MM:月)です。
ユーザエージェント情報がログファイルに提供されている場合のみ使用可能です。(例えば combined のウェブサーバーログです)
EXAMPLE
DumpAgents no
DumpUsers
タブ区切りのユーザ名情報をファイルへ出力します。
デフォルトは’no'(ファイルへ出力しません)です。この値は、どちらか’yes’または’no’を指定できます。
使用されるファイル名はuser_YYYYMM.tab(YYYY:年、MM:月)です。
HTTP Webサーバー上でユーザ認証するとき、または、wu-ftpd xferlogs処理するときにのみで、かつ、ログファイルにユーザ情報が提供されている場合にのみ使用可能です。
EXAMPLE
DumpUsers no
DumpSearchStr
タブで区切られた検索文字列情報をファイルへ出力します。
デフォルトは’no'(ファイルへ出力しません)です。この値は、どちらか’yes’または’no’を指定できます。
使用されるファイル名はsearch_YYYYMM.tab(YYYY:年、MM:月)です。
検索文字列情報は、リファラー情報がログ情報に提供され、検索エンジンがみつかって処理できたことが確認できた場合のみ使用可能です。
EXAMPLE
DumpSearchStr no

HTML設定項目

HTML設定項目のパラメータ(キーワード)に関して、以降に解説します。

HTMLExtension
出力されるページのファイル名のデフォルトの拡張子”html”以外を使用したい場合、このキーワードで指定することで別の拡張子を利用することができます。
拡張子を指定する場合は、ピリオド(‘.’)を含めないでください。
EXAMPLE
HTMLExtension html
COMMAND
コマンドライン引数: -x name
HTMLPre
これは、出力するHTMLファイルの先頭に出力したい文字列を指定するこができます。
デフォルトは、標準のHTML 3.2 DOCTYPEレコードです。
ここで指定するものは、出力ファイルの<HTML>タグの前に挿入したい任意のHTMLコードを含めてください。
スクリプトファイルやPHP3のような他のディレクティブの挿入など、サーバーサイドのスクリプト機能のためのコードも含めてください。
EXAMPLE
HTMLPre <!DOCTYPE HTML PUBLIC “-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN”>
HTMLHead
出力するHTMLファイルの<HEAD> </ HEAD>ブロックの間に挿入したいHTMLコードを指定することができます。
デフォルトはありません。
単に文書にいくつかのMETAタグを追加したり、HTMLページにJavaScriptやPHP3のスクリプトを追加するのに便利です。
EXAMPLE
HTMLHead <META NAME=”author” CONTENT=”The Webalizer”>
HTMLBody
このキーワードは、タイトルや”サマリー/作成された行”の前で、レポートの<HEAD>セクションの直後に配置するHTMLコードを定義します。
このキーワードを使用する場合、最初のHTMLHeadラインは<BODY>タグを含める必要があります。
後続の行は、必要に応じて何でもOkです。しかし、タイトルおよびウェブ・ページの他の側面に関してのこのコードの配置を覚えておいてください。
典型的な用途は、ページの色を変更し、場合によっては右上の企業ロゴを(グラフィック)追加することです。
指定しない場合、デフォルトの<BODY>タグは、ページの色、テキストの色とリンクの色を( 例) “sample.conf”ファイルを参照 )を定義するために使用されます。
EXAMPLE
HTMLBody <BODY BGCOLOR=”#E8E8E8″ TEXT=”#000000″ LINK=”#0000FF” VLINK=”#FF0000″>
HTMLPost
このキーワードは、タイトルや”サマリー/作成された行”の後で、ちょうど最初の水平線タグ<HR>より前の行に配置するHTMLコードを定義します。
通常、このキーワードは必要ありませんが、あなたがクリーンアップまたはメインレポートのセクションの前に強制終了しなければならないHTMLHeadセクションで大規模なグラフィックやその他の奇妙な書式タグを含む場合に提供されています。
EXAMPLE
HTMLPost <BR CLEAR=”all”>
HTMLTail
このキーワードは、レポートの右下側に配置したいHTMLコードを定義します。
これは、表のデータ<TD>..</ TD>タグの間の<TABLE>セクションに挿入され、上部と右側のテーブル内に揃えに表示されます。
通常、このキーワードは自分のホームページへ戻るためのリンクを提供したり、ページの右下に小さなグラフィックを挿入するために使用されます。
EXAMPLE
HTMLTail <IMG SRC=”msfree.png” ALT=”100% Micro$oft free!”>
HTMLEnd
これはページの一番最後に、終了のためのHTMLのコードを挿入することができます。
デフォルトでは、終了タグである</BODY>および</HTML>タグを挿入します。
このキーワードを指定する場合、これらの終了タグを必ず含めるようにしてください。
EXAMPLE
HTMLEnd </BODY></HTML>
LinkReferrer
リファラの上位表に記載されているリファラは、プレーンテキストとして表示される、または参照元へのリンクとしてする必要がある場合に指定します。
デフォルトは’no’です。この値は、’yes’または’no’のどちらかを指定できます。
EXAMPLE
LinkReferrer no

グラフ設定項目

グラフ設定項目のパラメータ(キーワード)に関して、以降に解説します。

ColorHit
‘Hits’のための色を指定します。
デフォルト ‘00805C’ (green) です。
EXAMPLE
ColorHit 00805c
ColorFile
‘Files’のための色を指定します。
デフォルト ‘0040FF’ (blue)です。
EXAMPLE
ColorFile 0040FF
ColorSite
‘Sites’のための色を指定します。
デフォルト ‘FF8000’ (orange) です。
EXAMPLE
ColorSite FF8000
ColorKbyte
‘KBytes’のための色を指定します。
デフォルト ‘FF0000’ (red) です。
EXAMPLE
ColorKbyte FF0000
ColorPage
‘Pages’のための色を指定します。
デフォルト ’00E0FF’ (cyan)です。
EXAMPLE
ColorPage 00E0FF
ColorVisit
‘Visits’のための色を指定します。
デフォルト ‘FFFF00’ (yellow) です。
EXAMPLE
ColorVisit FFFF00
ColorMisc
‘Top’ テーブル(グラフでない)の中の様々なタイトルに使用する色を指定します。
デフォルト ’00E0FF’ (cyan) です。
EXAMPLE
ColorMisc 00E0FF
PieColor1
パイグラフの #1 の色を指定します。
デフォルト ‘800080’ (purple) です。
EXAMPLE
PieColor1 800080
PieColor2
パイグラフの #2 の色を指定します。
デフォルト ’80FFC0′ (lt. green) です。
EXAMPLE
PieColor2 80FFC0
PieColor3
パイグラフの #3 の色を指定します。
デフォルト ‘FF00FF’ (lt. purple) です。
EXAMPLE
PieColor3 FF00FF
PieColor4
パイグラフの #4 の色を指定します。
デフォルト ‘FFC080’ (tan) です。
EXAMPLE
PieColor3 FFC080
どうですか?
案外設定項目は多いんですが、実際に使うのは4,5程度だと思います。

色々と調べてみると、Webalizerもいろんな動作があるものだと、ちょっと感心したりもしましたが、設定項目は多くても情報がそれほど増えるわけではなさそうです。 ただ、その中でも検索文字列の全表示などは、案外役立つかもしれませんね。
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