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Nginx でgzipを使うには

2011年6月20日 2017年8月10日
nginx gzip

ここまでで、以下のようにapache からnginx への移行するための環境設定について解説してきました。

今回も引き続き、apache からnginx への移行するための環境設定を行ってみます。

今回は、gzipに関してです。

apacheには、
mod_deflate モジュールというものがあります。

これはサーバからの出力を、ネットワークを 通してクライアントに送る前に情報をgzipで圧縮することを可能にします。

これは、ネットワークの負荷を下げると同時に、転送量が減りますから、伝達時間(情報がクライアントまでに届く時間)が短くなります。

また、最近のパソコン事情から、
圧縮せずに情報をそのまま流して伝達時間を要して表示する時間より
gzipで圧縮・解凍を送り手、受け取り手で実施することで伝達時間を短くした方が、はるかに表示するまでの時間は短いと言われています。

つまり、このgzipでの圧縮を行うことで、実際の表示速度(体感速度)もあがる可能性もあって、なおかつ、回線を有効利用できるということになります。

こんな便利なものを使わない手はありませんね。

では、早速、簡単に解説していみたいと思います。



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4 件 コメントがあります。 コメントを投稿する
  1. 北市真
    2014年1月16日, 12:10 AM

    有用な記事をありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

    一つだけ気になったのですが、
    > Vary: Accept-Encoding は、この情報はAccept-Encodingをクライアント(ブラウザ)から受けた情報ですよという意味。
    とありますが、Varyは、Accept-Encodingの値によってコンテンツが変わる(gzipされたりされなかったり)ので、その内容によってキャッシュを使い分けなさい(gzip版のキャッシュを持っていても、Accept-Encodingがgzipではない時にはキャッシュを使わずまたリクエストしなさい)という事ではないでしょうか。
    (参考:http://www.studyinghttp.net/header#Vary)
    とすると、Nginxの挙動は妥当に思えます。

  2. 管理人
    2014年1月20日, 5:23 PM

    北市真さん
    コメントありがとうございます、管理人です。
    あらためて語彙力、文章能力のない自分が情けないです。
    Vary: Accept-Encodingの意味あいについては、修正させてもらいました。
    また、何かありましたらコメントいただけるとありがたいです。


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